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    『文化連情報』

    会員の皆様に配布している機関誌です。

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    今月のみどころ

    今年の新春座談会では、コープみやざきと秦野市農協における、組合員の声を軸とした事業を通して、協同組合のあり方についてご議論いただきました。だれ一人取り残さない社会の構築に対して、協同組合がもっと役割を発揮できるのではないかと感じる座談会です。▼山口県厚生連の大亀理事長より、物価の高騰を補えない診療報酬改定、救急医療維持の困難、職員確保の困難など、山口県厚生連が直面している課題についてご寄稿いただきました。▼梅津光生先生の連載第6回では、いよいよ梅津先生が新たに開発された補助人工心臓を初めて臨床使用したときの話が展開されます。▼文化連では、入会10年未満の若手職員を中心に、行動スローガン「ともにあゆみ、ともに支える」を策定いたしました。今月号ではスローガンを策定するまでの経過についてご紹介しています。

    文化連情報バックナンバー

    日本文化厚生農業
    協同組合連合会について

    日本文化厚生農業協同組合連合会は、農業にたずさわるすべての人に事業支援と健康支援を、と戦後の混乱のなか、農業の再建と農村の民主化をめざす大きなうねりを背景に、全国から60をこえる農協の代表が参集して創立されました。