会議・研修

第39回厚生連薬剤師研修会開催案内

目紛しく変わる情勢の中で~厚生連薬剤師ができることを考えよう!~

今年度も中堅の薬剤師の方を対象に、厚生連薬剤師研修会を開催いたします。『目紛しく変わる情勢の中で~厚生連薬剤師ができることを考えよう!~』をテーマに、ワークショップを通じて、日常業務に役立つスキルや知識を習得し、厚生連職員としての親交を深めていただけるよう計画しております。なお今年も、例年参加者から高い評価をいただいております昭和大学薬剤部の監修により、開催いたします。ぜひ、参加をご検討下さい。

日程2021年9月25日(土)9時~16時20分予定(途中昼休憩有)
開催方法ワークショップを中心とした研修会
オンライン開催(Zoom meeting)
対象者実務職歴が3年以上、15年程度の薬剤師
参加費文化連会員:8,000円(税込) 文化連非会員:10,000円(税込)
募集定員30名(定員を超えた場合は抽選)ワークショップ:5名×6グループ
ワークショップテーマ「医薬品評価を実践するための要点」(仮題)
「PBPMとワークシェアリングの実践」(仮題)
申込方法6月下旬に厚生連病院各施設に申込方法や注意事項を記載した文書「第39回厚生連薬剤師研修会 開催のご案内」を発送しています。文書が手元にない場合はお問い合わせください。
申込締切日2021年9月3日(金)
お問い合わせ先TEL: 03-3370-2219(平日9時~17時)
Mail: yakuzaishi-kenshukai@bunkaren.or.jp
備考本研修会では、公益財団法人日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度に基づき、「研修受講シール」(4単位)の取得を見込んでおります。

単位取得については条件がありますので、文書をご確認ください。

本研修会に申し込まれた方、または申し込みを検討される方は下記の動画もご視聴ください。

第39回厚生連薬剤師研修会参加者へのメッセージ
「自らの組織を見つめ直して 未来志向の厚生連薬剤師へ」
日本文化厚生農業協同組合連合会 常務理事 佐治 実

 

 

第38回厚生連薬剤師研修会の様子(2019年10月4日)

>>(開催報告)PBPMとフォーミュラリ作成の手法 第39回厚生連薬剤師研修会を開催