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JA関連医療機関への「救急・リハビリ医療にかかる助成」目録贈呈式

長野県厚生連

全国共済農業協同組合連合会による、令和5年度(2023年度)JA関連医療機関への「救急・リハビリ医療にかかる助成」の目録贈呈式が11月6日、JA共済連長野県本部において執り行われました。

この助成事業は、全国共済農業協同組合連合会により、社会貢献活動の一環として2003年度から続けられており、交通事故被害者の救命や社会復帰支援を目的に、JA関連医療機関の救急医療機器、リハビリ器具等の購入に対し、財政支援を行うものです。

はじめに、米久保 隆 JA共済連長野県本部長が「今後、少子高齢化と言われているなかで、地域における医療体制が益々重要性を増すと思われます。厚生連の果たすべき役割は、一層地域において重要な部分になり、地域のライフラインのひとつになれたらと思います。厚生事業と共済事業は一体的な事業ですので、地域医療に邁進していただければと思います」と挨拶されました。

また、清水勝彦専務理事は「長きに渡り、厚生連の医療機器に対するご助成をいただいておりますことに心から感謝を申し上げます。ご助成をいただくことで医療現場のニーズが一歩前進したという思いであり、またそのことが緊急医療の充実、質の向上であり、患者サービスの向上に繋がるのではないかという思いです。多くの人の救命に役立てたいです」とお礼の言葉を述べました。

今年度は、長野松代総合病院が腹腔鏡手術システム(内視鏡システム)、南長野医療センター新町病院が全身用X線CT診断装置(CTスキャン)、富士見高原医療福祉センター富士見高原病院が生化学・免疫インテグレーション装置(生化学自動分析装置)とセントラルモニタ(患者監視装置)の助成を受けました。

目録贈呈の様子(左から米久保本部長、清水代表理事専務理事)

(長野県厚生連 業務部 業務施設課 山岸 愛)