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13年ぶりの大規模訓練 「木曽三川連合総合水防演習」に参加しました

愛知県厚生連 海南病院

国土交通省が主催する「木曽三川連合総合水防演習」に参加しました。この演習は海部地区総合防災訓練と合同開催され、水防工法訓練や地震防災訓練、展示ブースなどにさまざまな機関が参加しました。海南病院は、トリアージ・医療救護活動・被災者搬送とドクターカーの展示を担当し、救命救急センター長の谷内医師や看護師、事務職員が参加しました。

海南病院から参加した職員
救急隊が木曽川の堤防で土砂に埋まった人形を救出し、谷内医師らが救護する様子

(JA愛知厚生連 企画管理部 経営企画課 広報係 井桁千聡)