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フェアで健康相談

茨城県厚生連

JA茨城県厚生連は、3月2日・3日の2日間、全農いばらき農機総合センター特設会場で開催された「第25回 春期農機・生産資材大展示会スプリングフェア2024」に参加しました。

昨年の同フェアでは、新型コロナウイルス等の感染予防対策ということもあり、救護班としてのみの参加でしたが、今回は健康相談と血圧測定を実施しました。気温は低く寒いものの、両日とも快晴となり、2日間合わせて128人が集まりました。

スタッフとして参加した関根洋子看護統轄管理部長は、「以前のフェアのような賑わいが見られ、嬉しく思う。このようなイベントでの健康相談などを通じて、訪れた方の予防医療と健康増進に貢献したい」と話しました。

健康相談を行う関根洋子看護統轄管理部長(右)と山本順子同副部長(左)

(茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦)