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JA水戸からお米とお茶の支援

茨城県厚生連

JA茨城県厚生連では、新型コロナウイルス感染症が蔓延している中で日々感染リスクと隣り合わせの医療従事者への感謝として、JA水戸から「風彩常澄」(かぜいろつねずみ:コシヒカリ)8袋(200㎏)とペットボトルのお茶100ケース(2400本)の支援をいただきました。

昨年はデルタ株による「第5波」、そして、今年に入りオミクロン株による「第6波」などの大きな感染拡大を受け、医療提供体制の逼迫が続く中、各病院では医療サービスの継続に全力で取り組んでいます。

 酒井義法代表理事理事長は「お心遣いに感謝します。未だ予断を許さない状況ですが、JAグループとして地域の医療を守っていけるように努めていきます」と感謝の気持ちを述べました。

(茨城県厚生連 総務課 広報担当 酒井一彦)