会員ニュース

令和7年度災害訓練を実施

神奈川県厚生連 伊勢原協同病院

2月28日に災害訓練を実施しました。多職種で構成された防災委員会災害医療部会のメンバーを中心に、約80名の職員が参加しました。

本訓練では震度6強の地震発生を想定し、患者さんの重症度や緊急性に応じて治療の優先順位を決定する「トリアージ」や、患者さんの情報を迅速かつ正確に記録する「クロノロジー」を重点として実施しました。

訓練開始前には、クリティカルケア認定看護師による各種ストレッチャーの使用方法について解説が行われ、参加者は搬送時の注意点等を確認しました。その後、患者役の職員を実際に搬送し、重症度ごとの対応を行うなど、実践的な訓練に取り組みました。

当院では、今後も災害への備えを強化し、災害時においても地域の皆さまに安心して医療を受けていただける体制づくりに努めてまいります。

ストレッチャーの使用方法を確認
トリアージ
重症度で分けられたあと各エリアで対応

(神奈川県厚生連 企画管理課 大迫 彩)