高野理事長と山田邦子さんが「がん」について対談
神奈川県厚生連
神奈川県厚生連の高野靖悟理事長が、乳がんを乗り越え現在も活躍を続けるお笑いタレントの山田邦子さんと「がん」をテーマに対談し、その内容が月刊誌『家の光』に掲載されます。
対談で、高野理事長は「日本人の二人に一人ががんになる時代であり、備えが重要である」と語り、山田さんは自身の経験を通じて「定期的な検診や保険が心の支えとなった」と振り返りました。検診の重要性や治療法の進歩、がんとの向き合い方など、多角的な視点での対談となっています。
11月1日発刊の12月号と、12月1日発刊の1月号の前後編で掲載されます。

(神奈川県厚生連 経営戦略部 企画管理課 石井朋華)
