小児がん啓発 病院ライトアップを行いました
神奈川県厚生連 伊勢原協同病院
令和7年9月17日、伊勢原協同病院は小児がんの啓発キャンペーンである“グローバル ゴールド セプテンバー キャンペーン”の活動として、病院建物を啓発カラーのゴールドにライトアップしました。
この活動は毎年9月に世界各地で行われており、それぞれの地域を象徴する建物や遺跡などを小児がん啓発のシンボルであるゴールドリボンの色にライトアップして、小児がん治療の重要性の啓発し、子どもたちに必要な医療や研究に“光を照らす”イベントです。日本では当院を含め約160箇所で実施されました。
今後も啓発活動を行うとともに、小児医療体制の充実に取り組んでまいります。
（神奈川県厚生連 経営戦略部 企画管理課 石井朋華）