会議・研修

毎年薬価改定や流通改革で求められる共同購入を協議

第7回厚生連購買担当常勤役員・参事および担当部長合同会議を開催

11月5日、第7回厚生連購買担当常勤役員・参事および担当部長合同会議をオンラインで開催し、18厚生連から28名が参加しました。

文化連からは、この間の情勢や価格交渉状況等の報告を行ない、医薬品流通ガイドライン改訂をめぐる問題点と今後の対応、「共同購入ビジョン~協同の構想」の進捗と検討課題等について意見交換を行ないました。また、IT統制・事務効率化のためのWebワークフローシステム「厚生連共同購入ポータル」のご紹介もさせていただきました。

特別講演では、山形大学大学院医学系研究科医療政策学講座の村上正泰教授より「最近の医療制度改革をめぐる情勢」と題し、この間の医療政策の論点と制度改革の方向性についてご講演をいただきました(事前収録)。講演では、この間の政策課題として、患者負担・保険給付範囲のあり方や、高額薬剤と医療費の論点、薬価毎年改定と医薬品の流通問題等について解説。さらにコロナ禍を踏まえた令和4年度診療報酬改定の議論や、医療提供体制の三位一体改革の方向性、病院の機能分化のポイントとなる考え方をご教示いただきました。