第3回がん診療拠点病院連携講演会を開催しました
広島県厚生連 広島総合病院
2026年2月6日、JA広島総合病院南棟8階講堂にて「第3回がん診療拠点病院連携講演会」を開催しました。会場参加とWeb配信によるハイブリッド形式で実施し、地域の医師・薬剤師・看護師など多くの医療関係者にご参加いただきました。
当日は、乳がん診療をテーマに、地域における病診連携や乳腺外科における最新の治療について講演が行われました。特別講演として、広島大学病院ゲノム医療センター・遺伝子診療科教授檜井孝夫先生をお招きし、「乳がん診療におけるゲノム医療の現況と今後の展望」をテーマにご講演いただきました。がんの個別化医療の進展や地域における均てん化の重要性についてご説明いただき、今後の診療連携のあり方を考えるうえで大変有意義な時間となりました。
講演会を通じて、地域の医療機関と連携しながら質の高いがん診療を提供していくための情報共有と意見交換を行うことができました。今後も地域の医療機関と連携を深め、がん診療の質の向上と地域医療の発展に努めてまいります。

(広島県厚生連 広島総合病院 広報営業課 森下空青羽)
