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力士とふれあう節分祭 院内に笑顔広がる

茨城県厚生連 土浦協同病院

 2月9日、土浦協同病院1階エントランスホールにおいて、二所ノ関部屋の力士を招いた節分祭が開催されました。会場には多くの職員や外来・入院患者が集まり、院内はにぎやかな雰囲気に包まれました。

 当日は、横綱・大の里をはじめとする力士が来院。大の里はあいさつの中で、「1月場所は少し冷や冷やする取り組みもありましたが、次に向けて頑張ります。また優勝しますので、今後も応援をよろしくお願いいたします」と語り、会場からは温かい拍手が送られました。

 節分祭では、病院から二所ノ関部屋へ日頃の感謝を込めて、米50キロとお茶を贈呈。これに対し二所ノ関部屋からは、「地元の皆さまの応援があってこそ土俵に立てている」との思いを込めた感謝状が病院へ贈られ、地域とのつながりを感じさせる場面となりました。

 豆まきは安全面に配慮し、本物の豆ではなく「エアー豆まき」で実施。写真撮影では、小さな子どもを抱いた家族や患者が力士と交流する姿も見られ、終始和やかな雰囲気に包まれました。

 来場者からは、「間近で力士に会えて元気をもらえた」「病院でこのような行事があるのはうれしい」といった声が聞かれ、地域に開かれた病院行事として盛況のうちに幕を閉じました。

感謝状を手にする広岡一信病院長(左)と横綱・大の里(右)

(茨城県厚生連 総務部 広報担当 先﨑理恵)