「第10回連携フォーラムひらか」を開催しました
平鹿総合病院
横手市医師会の先生方をお招きし、「第10回連携フォーラムひらか」を開催しました。このフォーラムは「顔の見える関係」を構築し、地域の医療機関との連携強化を目的に毎年開催しています。はじめに、堀口院長から「新たな地域医療構想が進む中、先生方と協力し、横手地域の医療を守っていかなければならない。お力をお借りしながら、更なる連携を図って参りたい」と挨拶し開会しました。
フォーラムでは当院から2題の講演と、横手市医師会の先生からは「当院における病診連携の現状」を講演いただき、参加者からはどの演題も興味深いものだったとの感想をいただきました。また、フォーラムの最後には地域医療連携室長から「ひらか連携のこれまでとこれから」と題し、当院の取組みや実績等を示し、横手地域で当院に求められる役割を果たしていくためには、クリニックや病院間での連携及び介護施設との連携も重要であることを訴え、ご理解とご協力をお願いし閉幕しました。
参加者からは、「貴院の現状が知れる良い機会であった」「診療所で診ている患者さんがより専門的な治療や検査、あるいは入院や手術を必要とする時に安心してお願いできる病院があることは私たちにとって大きな支え」と言った意見をいただきました。デジタル化の現代にあっても大切にすべきは「顔の見える関係」であると改めて感じ、今後も地域の医療機関や介護福祉施設関係者の皆様と一層の連携強化を図りながら、安心安全な医療提供に努めていきたいと思います。


(秋田県厚生連 総務人事部 総務広報課 斉藤瑞希)
